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四・五月の言葉

あはれというも中々おろかなり

 

 先月から鬼瓦の修理、身内の法事、法人の調査と続き、今月の言葉も遅くなりました。

 死ぬる事以外は皆こんまい(小さい)と云うけれど、煩わしい。

 さて、遺骨を前に白骨の御文章を拝読中、この段では、ご遺族に気を遣う。

 「おろかなぁーり」と、勿論蓮如上人の真意(疎かなり)云いつくせないと現代使用する愚かなりの違いがあるが。

 最近京都の登校偽装事件の小学生の遺体を前に(疎かなり)何一つかける言葉もありません。

 これこそ白骨の御文章のなげきです。

 そして犯人の父親は何と愚かな行動をしたのでしょうか。

 5月は子供の日です。

​ 子は宝、その宝を汚しているのは大人だと白骨の御文章を聞きながら気付かせていただきましょう。

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