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六・七月の言葉

愚痴・無智の人もおわりもめでたくそうらえ

 

 永代経法要を勤めました。

 多くの御懇念を頂き本堂が永代に維持されてゆきます。

 取り引き関係で成り立つ世の中に生きている人から見れば、懇志など不思議な行為に映るらしい。

 国から食べるだけの援助しか受けられない人達の御懇念など、為政者には考えも及ばない心の世界でしょう。

 県や町は豊かな住みやすい町作りをキャッチコピーにしている所が多い。

 しかし、身寄りのない者が死亡すれば、死体を処理する為の予算しか無いと聞いた。

 昔は葬式を出してあげていた。

 住みやすい場所とは、安心して死んでゆける場所があると云う事である。

 そんな自治体こそ安心して暮らせる町ではないでしょうか。

​ 勿論、阿弥陀様におまかせするのはどこの市町村でも変わりません。

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